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玄関に





ギャラリーのYさんから届いた展覧会の封を開けたとたん、目に飛び込んできた天使とも女神ともつかない陶板の絵にひかれ、矢も盾もたまらず買い求めた作品が到着。置く場所を決めかねて、しばらく壁に立てかけて思案していたけれど、ようやく羽山惠さんの陶絵の納まる場所が決まる。玄関の横の小さな壁に飾ることにする。
玄関からの出入りのたびにふと目がいくのでつい見てしまう、出かける前には朝のあわただしさから一息入れて落ち着かせてくれる。帰宅した時には仕事から引きずってきたザワザワした気持ちを緩めてくれるようだ。






インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-05-24 15:34 | 暮し | Trackback | Comments(0)

民藝の担い手




 現代民藝のいまを語るとすれば氏を抜きにしては成り立たないだろう。久野恵一さんの『久野恵一の民藝40年』が「手仕事フォーラム」の機関誌「シルタ」の特別記念号として発刊された。

始めて『もやい工藝』をたずねた日、その日はイタリ―型ピッチャーを弊店に置きたくて、アポイントも取らずお店におじゃました処、ちょうど居合わせた久野氏にお会いし、民藝に対する愛と美への探究心、そしてあふれ出る言葉にたっぷりと浸る贅沢な時間を過ごした。

手仕事フォーラムの10年間の足跡、中井窯や出西窯をはじめとする民藝の作り手たちや盛岡の光原社や鳥取民藝美術館など様々
                              な人々との交流から、現在の民藝の様子が
                              伝わってくる。特別寄稿は松浦弥太郎さん。

                               手仕事フォーラム刊 300円(税込)




インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-05-18 18:57 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

“アルネ”の時間




               “アルネ”のバックナンバーフェア開催中


創刊号から最終号まで  1・4・6・7・8・9・10・11・12・13・14・16・20・21・22・23・24・25・26・28・29・30の各号は在庫がありますが、小部数しか残っていませんので店頭でのみの販売とさせていただきます。
お買い忘れのバックナンバーがありましたら、当店の雑貨売り場に特設コーナーを設けていますので、お立ち寄りください。




インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-03-24 21:13 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

『暮しの手帖』をバトンにして

思いがけない贈り物が届きました。

米子市長砂に在住の長谷川さんという方がおみえになり、長年購読していらした『暮しの手帖』のバックナンバーをいただきました。
欲しい方がいらしたら差し上げて下さい。と、うれしい言葉もいただきました。



ありがたく頂戴しました。
長谷川さんのせっかくのご厚意。
ただ本をいただくという一方通行じゃなく、一冊の本を介して人と人がつながる関係が持てないかと考えました。

そこで、『暮しの手帖』のバックナンバーで欲しい一冊があったら、お客様のお手持ちの本と交換することとしました。雑誌でも書籍でも、勿論文庫本でも。誰かに読んでほしい本と読みたい本の交換会を始めました。
一度お店を覗いてみてください。




インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-03-15 22:35 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

花森安治さんの世界を歩く




“くらしとデザイン 『暮しの手帖』花森安治の世界”を島根県立美術館へ訪ねる。
花森さんの表紙原画からカットやロゴのレタリング、書籍の装幀、新聞広告の版下まで、その精力的な活動に出会う。



『暮しの手帖』は表紙から裏表紙の隅々まで花森さんの美意識に貫かれていたことを改めて知る。



『暮しの手帳』の表紙裏に書かれた、―これはあなたの手帖です… ではじまる言葉は、創刊から50年以上経たいまでも色褪せない、かみしめたくなる詩です。

そんな花森安治さんの世界の一端を『一月と六月』でもご覧いただこうと、
“暮しの手帖と花森安治と松江”を2階ギャラリーで開催しています。
暮しの手帖社さんのご協力を得て、バックナンバーのいくつかを閲覧して頂けるようお借りしました。特に花森さんが松江の町を取材した「水の町 日本紀行その4 松江」を掲載した75号は必見です。
テーブルと椅子も置きましたので、ゆっくりとごらんください。



花森安治さんの「花森安治のデザイン」「花森安治の仕事」ほか暮しの手帖社の書籍をセレクト。販売コーナーも併設しています。お買い求めください。









インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-03-11 17:34 | 歩く | Trackback | Comments(0)

表現をする





 はじめての編集
菅付雅信著 アルテスパブリッシング刊 1,890円(税込)

~21世紀の編集者を志す人たちへ贈る編集のレシピ~
専門的な編集理論や、技法書ではなく、古代の壁画からレディー・ガガのfacebook、マクルーハンからIKEAの取説まで、第一線の編集者が豊富な経験と事例から編集の仕組みと魅力を説き明かす21世紀の編集入門書。

「編集とは企画を立て、人を集め、モノをつくるために、言葉とイメージデザインをアンサンブルすること」





 痕跡本のすすめ
古沢和宏著 太田出版刊 1,365円(税込)

すべての古本好きに贈る、前代未聞の「痕跡本コレクション&楽しみ方入門」!
書き込み、やぶれ、挟み込み。
貼り込み、切り取り、よごれにヤケ。
一冊の古本には、前の持ち主によって刻まれた、無数の「痕跡」が残されています。そんな「痕跡本」は、物語の宝庫。本と人との、誰も知らない秘密がつまっています。本書は、世界初となる「痕跡本」の本。
                   稀代の痕跡本コレクターである筆者が、自身のコレクションを、
                   そこに残された痕跡から読み解いた「物語」とあわせて紹介。




インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-02-27 19:43 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

四月と十月文庫




 装幀のなかの絵
有山達也著 港の人刊 1,260円(税込)

人気グラフィックデザイナー・有山達也の初エッセイ集
雑誌『クウネル』、『雲のうえ』をはじめ、町田康『宿屋めぐり』『東京瓢然』、川上弘美『ざらざら』、高山なおみ『じゃがいも料理』など本の装幀を手がけた、有山達也始めての著作!
創作現場の秘話から、本とは?装幀とは?などを問うデザイン論、アーティストの素顔、プライベートな話まで、彼の頭の、なか心のなかを明かした傑作エッセイ集。
特別寄稿として、雑誌『クウネル』初代編集長岡戸絹江氏が、
                   著者を語った「天使が通る」を収録。
                   デザイナー志望者から、カルチャーに関心を寄せる人、本好き
                   の人、ビジュアルアーツを志す人まで、幅広く楽しめる1冊。






 ホロホロチョウのよる
ミロコマチコ著 港の人刊 1,260円(税込)

独特なタッチで描く動植物が人気の画家ミロコマチコが綴る抱腹絶倒の書下ろし画文集。
大阪・東京を中心に活躍する新進気鋭の画家・ミロコマチコの初めての画文集。力強いタッチと独自の色彩で描く動物や植物の数々。こよなく愛するネコの鉄三との、面白くも微笑ましい毎日。本書は、若い世代を中心に人気のミロコマチコが、これまでの創作活動と、大阪と東京を行き来しながら奮闘する日々を綴った爽快エッセイ。近年の作品だけでなく、初期の作品も
                   多数収録。





インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-02-23 18:26 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

祝! 第37回木村伊兵衛写真賞受賞




 東北
田附勝著 リトルモア刊 2,310円(税込)

征服されざる者たちの大地
生まれたその土地で、自然を畏れ、敬いながら、ささやかな喜怒哀楽とともに営まれる日々の暮らし――。
2006年7月から2011年4月までの約5年間、青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島へ幾度も足を運び、その土地に暮らす人々の生活や習慣、儀式、文化を写しとった写真集です。
即身仏、突きんぼ漁師、蘇民祭、女跳人、山神様、イタコ、鹿撃
                 ち、夏屋鹿踊り、オガミサマ、マタギ、スネカ、カシマサマ、相馬の
                 馬追、秋田犬、オシラサマ……
                 ここに収められた72点の写真群は再起の予感に満ちている。

                 未来を信じ、力強く、人間らしく生きる姿に真正面から向き合った
                 意欲作!





インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-02-21 11:06 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

絶望は希望を連れてくる



 毛のない生活
山口ミルコ著 ミシマ社刊 1,575円(税込)

1994年から、幻冬社を立ち上げた見城徹氏とともに、創業期メンバーとして、編集者として一線を走り続けた著者。2009年退社後、乳がんが発覚する―。
仕事について、生き方について正面から綴った今という時代を真摯に生きるすべての人に贈る珠玉の一冊。
敏腕編集者、会社大好き、そんな著者が思いもよらぬ退社。その一カ月後、ガンを宣告され、突然闘病生活が始まる。
「まさか自分が坊主になろうとは、起きてマクラが髪の毛だらけ
                   で真っ黒だったあの朝のことは、生涯忘れないだろう」、何も
                   「ない」日々のなかで見えてきた「これから」の生き方。著者渾
                   身のエッセイ。




インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-02-20 10:58 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

食べる、食べよう。




種まきびとの台所
早川ユミ著 アノニマ・スタジオ刊 1,890円(税込)

布作家、早川ユミさんの台所でみんなのために繰り返しつくられ、食べ継がれてきたごはんの本。春夏秋冬のたべものレシピと、読み応えあるたくさんの小エッセイ。ユミさんの生き方とともにある「わたしの台所」のつくりかたも学べます。
思えばこの数十年のうちに、「食べる」ことが随分「手軽」で「便利」な時代になりました。季節を問わず多くのたべものが手に入り、ほとんど手をかけなくてもすむ。食のことを心配しなくても生きていける。けれど、感覚を研ぎ澄ませると「食べる」はただ
                   の栄養摂取ではなく、もっと生の深いところと繋がった行為の
                   はず。分量を伝えるのではなく、食べる行為への視点のことを
                   伝えたい、そんな思いから、おなかと心を満たす、レシピの本
                   ができました。




 読む餃子
パラダイス山元/監修 アスペクト刊 1,575円(税込)

肉肉しい餃子は、意外と包みにくいものです。憎しみを込めて、ではなく愛を包み込むようにやさしく丁寧に。愛が一滴たりとも、こぼれ落ちないよう、慎重に包むので餃子います。
東に餃子の店あれば、行って食し(13照27敗28分け)、西に食べたい友あれば、「蔓餃苑」で腕をふるう。そんな餃子王の描く、イノセントでコミカルでビターな餃子ワールド、文章を味わうだけで餃子まで味わえます。ぜひ、ご堪能あれ。
                 餃子王はマンボミュージシャン、マン盆栽家元、入浴剤ソムリエ、
                 マイル修行僧、グリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタ
                 クロースと、その活動は多岐かつ支離滅裂、混迷を深めるばかり
                 である。



インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-02-18 14:56 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

ロベール・クートラス




 クートラスの思い出
岸真理子・モリア著 リトルモア刊 1,680円(税込)

クートラスの生涯をめぐる、さまざまな思い出話や冒険譚、そして芸術論、それらの断片が紡がれていく。

…フランス語で聞かされた画家の若いころの突拍子もない物語を、彼女は懸命に日本語に移し替え、ともに過ごした日々のなかでとくに鮮明な情景を、そこにうまく溶け込ませていた。
クートラスの仕事が芸術への無償の愛によって成り立っていたと
                 するなら、真理子さんの手記は、そのような日々に殉じた男へのあ
                 りきたりな恋愛感情とも宗教的な愛とも質の異なる、ほかに言い
                 換えようのない、「想い」に貫かれていたと言えるだろう。…
                 (堀江敏幸)





 僕の夜 Mes Nuits
小池昌代/文 佐伯誠+エクリ/編集 エクリ刊 2,625円(税込)

「現代のユトリロ」とも呼ばれていたクートラスのですが、所属の画廊から求められる画風を断ってからは、ひたすらカルト(carte)という手札大のカード画の制作に没頭しはじめます。靴箱や広告など、身近にある厚めのボール紙に油絵の具で下地を作っただけの画布。お尻を突き出したこども、人の顔をした昆虫や鳥、画面上を覆う植物、読み取れない文字。毎夜、様々な題材で描き続けられたカルト群は、「僕の夜“Mes Nuits”」と名
                   づけられました。一夜に一枚描き続けられたカルト(carte)の数
                   は6,000枚にのぼったということです。




インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-02-17 09:07 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

ポップアップ絵本




 ナマケモノのいる森で
アヌック・ゴワロベール、ルイ・リゴー/仕掛け ソフィー・ストラディ/文 松田素子/訳 アノニマ・スタジオ刊 2,310円(税込)

フランス生まれのポップアップ仕掛け絵本です。平和だったナマケモノのいる森に、ある日突然侵入者がやってきます。森はどうなってしまうの?「ヒトは壊すことも、種をまくことも出来る。あなたはどちらを選ぶ?」という自然環境をテーマにしたストーリー。見るだけでもストーリーがわかるので、こどもと一緒にじっくり覗き込んで、どんな動物がいるか探しっこしても楽しめますし、インテリアとして飾っても。プレゼントにも喜ばれる一冊で
                   す。








インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-02-16 08:53 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

エベレストは知ってます?K2は?




 murren Vol10 K2
murren編集部刊 525円(税込)

世界第二の高峰K2(ケー・トゥー)の特集
K2日本人初登頂 重廣恒夫さんへのインタビュー。からK2へ登るための準備、食糧、装備、基本の動き方、ルート工作、K2のピーク、難所、あるいは睡眠まで登山隊の日常を登山家の松原尚之さんが教えてくれます。早稲田大学K2登山隊1981の隊長と隊員の
                         間で交わされた極限の交信記録が転載されていま
                         す。池田常道さんは「K2―非情の山の物語」、今西
                         錦司さんの幻のK2遠征計画等々K2の大特集。
                         K2のペーパークラフトの挟まれています。









インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-02-14 16:20 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

死別のかなしみを癒やす一編の詩




 さよならのあとで
ヘンリー・スッコト・ホランド著 高橋和枝(イラスト) 夏葉社刊 1,365円(税込)

「死はなんでもないものです。私はただ となりの部屋にそっと移っただけ。」
この世を去った私からあなたに送る42行の言葉。
3年前、途方にくれていた僕は、この詩を出版したいために出版社を作りました。
家族を喪った方が心をこめて訳して下さった、大切な、涙が出るくらい、大切な一冊です。

                                        夏葉社 島田潤一郎





インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-02-13 09:15 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

本の雑誌社さんの本入荷しました。



 植草甚一の勉強
大谷能生著 本の雑誌社刊 1,680円(税込)

70年代生まれのミュージシャン・批評家大谷能生と70年代最高のヒップスター植草甚一の出会い

ぼくたちはいまここから、時代を経ても揺るがない確かな「スタイル」を学ぶことができる

『ジャズの前衛と黒人たち』、『ぼくは散歩と雑学がすき』、『植草甚一スクラップ・ブック・シリーズ』全41巻―ジャズ、映画、ミ
                   ステリー、コミックと日本のサブカルチャー史に巨大な足跡を残
                   したJ・J氏に1970年代生まれの旗手が挑む! J・J氏スタイ
                   ルアゲイン!全著作完全読破。



 Get back,SUB! あるリトル・マガジンの魂
北沢夏音著 本の雑誌社刊 2,940円(税込)

なくしものを探しに サブ・カルチュアのスピリッツを求めて

日本のウエストコースト 神戸から現れ 時代の最良の精神たちを集めて 風のように来てかぜのように行ってしまった 「SUB」という名の最高にクールな雑誌があった ハード・デイズ・ナイトを生きる全てのマガジン・フリークに贈る ラディカル・エレガンスなノンフィクション
浅井慎平、かまやつひろし、草森紳一、谷川俊太郎、辻まこ
                   と、富士正晴、湯村輝彦、横尾忠則ら、豪華執筆陣。今も色褪
                   せない画期的なエディトリアル・デザイン。「ビートルズ・フォア
                   エバー」「情報のカタログ」「ウエストコースト73」ほかの名特
                   集。1970年代の伝説的雑誌『SUB』と編集者・小島素治の
                   仕事と波乱の生涯に、同時代を生きた人々の証言から迫り、
                   「サブ・カルチュア」とは何かを問う。



 だいたい四国八十八ヶ所
宮田珠己著 本の雑誌社刊 1,680円(税込)

いっぱい歩けばそれでいい 非本格派歩きへんろの旅

「だいたいってなんだ?」みなさんお思いでしょうが、旅大好きの宮田珠己が巡礼お遍路を旅行ととらえ、あっちこっち興味の赴くまま寄り道しつつ、四国中を旅して歩きます。
えっ!お遍路って、いや日本ってこんなに面白かったの?と思わず驚いてしまうタマキングワールド。
足のマメやら雨やらトンネルやらと予想外の苦難を乗り越え、
                   宮田珠己は、最後まで歩き通せたのか。奇想あふれるタマキ
                   ングワールド全開の写真と、『食堂かたつむり』のカバーイラス
                   トなどで大人気の石坂しづかさんのイラストを多数収録。宮田
                   珠己さんの代表作になること必死です!



           本の雑誌社さんから多数の著者サイン本が入荷中です。!





インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-02-11 17:22 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

秋田を堪能



“いぶりがっこ”や、秋田県民のごはんのお供といわれる海藻“ギバサ”に、“紅鮭飯寿司”それと“鯖すき”のフルラインアップで「日本酒を飲む会」。正式な名前をつけぬまま3回目となった昨夜は、秋田の地酒と秋田の名産品を楽しむ会になりました。メンバーはいつも流動的だけど、昨夜は日本酒飲みのつわものが参戦。

                        “いぶりがっこ”


                右側の小鉢に入っているのが“ギバサ”


                       “紅鮭飯寿司”

まずは喜久水合資の“一時(いっとき)”で始まりました
 
                       キリリとした山本合名の“黒・山本”
斉弥酒造の“雪の茅舎・山純生”
               めでたい名前の福禄寿酒造さんの“一白水成・純吟袋吊り生”

          そろそろカメラを持つ手もおぼつかなくなってきたのでお開きです。



この会の良きアドバイザーであり、なおかつお酒の調達までしていただいているのが「純米酒Book」の著者山本洋子さん。それぞれのお酒を味わってコメントがほしいと仰るのですが、飲み始めはともかく、ただただお酒に身を任せ、順調に酩酊していくので、コメントどころではなくなるのは必定。

純米酒Book 山本洋子著 グラフ社刊 1,365円(税込)
幻・定番の日本酒が100種類、簡単なつまみレシピも紹介されています。
選ぶ、飲む、食べる。ぜんぶわかる純米酒の本。
素敵な純米酒を人生に! 幸せな時間に浸りましょう。




インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-02-08 19:45 | 食べたり飲んだり | Trackback | Comments(0)

植田正治さんの新刊入荷しました




 印籠カメラ冩眞帖
植田正治写真集 青幻舎刊 2,940円(税込)

優しく時を止める写真たち
最晩年の「植田調」秘蔵カラー作品。
2013年、生誕100周年を迎える植田正治。知られざる最晩年の作品集。
雑誌『アサヒカメラ』に95年から97年まで連載され好評を博した、写真エッセイ「印籠カメラ冩眞帖」の全作
                         品(36点)に加え、同時代の秘蔵カラー写真をまとめ
                         て収録。
                         そこには入院中の身となっても日々写真を撮り続け
                         た植田正治が晩年に見た日常のさりげない景色が
                         広がります。




 着倒れ方丈記
都築響一著 青幻舎刊 3,360円(税込)

日本のリアリズム、混沌と欲望の小宇宙!
ファッションフリークたちのすがすがしき片思いの記録!
シャネル、グッチ、エルメス、マルジェラ……
様々なブランドに覆われた部屋と収集品の累々を取材。
                         食費を削っても収集したいというお気に入りブランド、
                         ごく普通の生活と一流ブランドが混在する空間とこだ
                         わりの光景。「着倒れ人」たちの心の断片を綴ったテ
                         キストも興味をそそる。『流行通信』で、7年間に亘っ
                         て連載された待望の書籍化!





インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-02-08 14:40 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

おいしく焼くという哲学




 簡素なお菓子
河田勝彦著 柴田書店刊 1,995円(税込)

この本ではほとんどの菓子を混ぜるだけの作業でつくっています。作業や技術は簡単でも味には大きく作用しませんが、材料の質は重要です。
そしてもうひとつ
「おいしく焼く」という哲学、意識を持って焼いて欲しいということです。どうし
            たらおいしく焼き上げることができるのか、と悩む、考える。そういう意識を
            持って焼いてください。(オーボンヴュータン・河田勝彦シェフ)


インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-02-07 18:19 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

谷さんの本2冊




 透明人間 再出発
谷郁夫・詩/青山裕企・写真 ミシマ社刊 2,625円(税込)

透明人間になりたい。
人は誰しも、そんな透明人間願望を一度くらいは抱いたことがあるはずだ。
               透明人間は「存在」であり「不在」なのだ。だから死者もまた、透明人
               間となって、僕らの日常を見守ってくれている。ぼくはそう感じる。

               再出発をしたい。
               それは願望ではなく希望なのだ。
               人それぞれに、それぞれの再出発があるといい。悲しみや挫折や失
               敗を受け止めて、そこからまた次の歩を踏み出してゆく、そのたびに、
               前より少しだけ強くなって。



 谷郁夫エッセイ集 日々はそれでも輝いて
谷郁夫著 ナナロク社刊 1,680円(税込)

詩と詩人と写真家たちの素顔を若き日の思い出とともにつづる初めてのエッセイ集。
…自分について語ろうとすると、自分が見えなくなる。好きなもの、影響を受けた人、家族、住んだ場所、才能のある友人たち、それらについて語るこ
            とで、逆に自分自身が見えてくる。…(谷郁夫)



              雪がやんで、つかのまの青空、夕日が温かだ。



インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-02-05 19:24 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

大阪で

 
寒いようだけど歩いているとそれも気にならなくなってくる大阪の街で、以前から訪ねてみたかった本屋さんにおじゃまする。
1件目は中崎町スバコハイツ1階「本は人生のおやつです」、3坪ほどの小さな店に今月のテーマの本が並んでいる、あれもこれもじゃなく潔いセレクトだ。
2件目は茶屋町の「スタンダードブックストア」、雑貨と本がどちらも充分に検討され選ばれて棚に置かれているようだ。
2軒とも本を愛してることがズンッと伝わってくるお店だった。
「一月と六月」はどうなんだろう…。 伝わって欲しいと思う。
購入本は、久住昌之著『昼のセント酒』、小川洋子著『ミーナの行進』中公文庫、山田吉彦著『モロッコ』岩波新書。

足を延ばして中之島の国立国際美術館では「草間彌生 永遠の永遠の永遠」展、彼女の強い力に引き込まれる。



インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-01-29 13:07 | 歩く | Trackback | Comments(0)

雑誌入荷案内




 SWITCH Vol.30 №2
 スイッチ・パブリッシング刊 882円(税込)

特集 ソーシャルカルチャー 神コラボ 100
アニメ、ゲーム、アイドル、ボーカロイド、小説、電子書籍、ギーク、SNS、イラスト、アートなど、さまざまなジャンルでかつやくするネットカルチャーの旗手100組が登場!「コンテンツの異ジャンル・配合=ハイブリッド化」がもはや常識となりつつあるネットカルチャーは、ソーシャルメディアによって常時リアルタイムで更新されていく。その磁場から、次々とあらわれるクリエイティブな化学反応-ここから見えてくる2012年のビジョンとは? 
                   001新房昭之から100小室哲哉まで怒涛の大特集!!




 ecocolo vol.60 2012 March
 エスプレ刊 980円(税込)

特集 グランマ
元気な働きもののおばあちゃん。農家や島の……さらに働くおばあちゃんの全国案内が川内倫子、梅佳代、野川かさね等々の写真家たちによって紹介されています。
しまおまほ×安藤モモ子の対談は、二人が大好きなおばあちゃんと過ごした時間。彼女たちに何をもたらしてくれたのか、孫が語るそれぞれおばあちゃんの姿。
表紙に登場の、内海桂子さんの“粋”な年の重ねかたも必読。




インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-01-25 14:48 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

今年もよろしくお願いします。



“たいち” 少し古風な名前は辰の歳に生まれ、我が家で初めて飼い始めた猫だから“辰壱”。名をつけたのは娘。水が欲しくて洗面台に飛び上がる力が弱くなってきたような気がする。近隣の猫たちとの覇権争いからも降りたらしく、途切れることの無かった眉間の傷も毛の中に隠れて見えなくなってしまった。しかし食欲は旺盛だ、深夜の見廻りを終えて帰宅すると何時であろうと食事を要求する。今朝も巡回を終えると4時ごろには枕元にやってきて空腹をうったえる。寒さと眠気を横に置いてキャット・フードを用意してやると、やっと満足してくれる。




“たいち”を人間の歳に置き換えると私とほぼ変わらぬ年齢となるらしい。お互いもう速くよりは、ゆっくりと歩いていこうと話をした。
『一月と六月』を始めてから3回目の新年を迎えました。
本年もよろしくお願いいたします。


インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2012-01-20 13:52 | たいちのこと | Trackback | Comments(0)

山登りをはじめる!やり直す!



 始める・やりなおす 40歳からの山登り
クラブツーリズム/NPO法人CSP編 阪急コミュニケーションズ刊 1,575円(税込)

生命力あふれる自然との出会いは、人生を豊かにしてくれます。生涯にわたって楽しめる山登りはまさに最高の趣味です。この本では登山ですべきことが簡潔に書かれています。目からウロコの知恵と裏技が満載です。ケ
            ガなく長続きできる山登りを楽しみましょう。
   


インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2011-11-07 17:17 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

旅する手芸家西山さん来訪




山陰旅行中の西山さんが弊店に寄って下さいました。お話をしていたら、共通の友達がいたり、お気に入りのお店が一緒だったり、初めてお会いしたのにひさしぶりに出会った友達みたいに話が弾みました。




 旅するお針仕事
西山眞砂子著 主婦の友社刊 1,700円(税込)

西山眞砂子さんは関西で活躍するカリスマ手芸家、西山さんがお気に入りのカフェや雑貨ショップ、布地屋さんで開催したワークショップの様子ををまとめたのがこの本です。リネンやコットンを何種類も組み合わせたり、リバティプリントを使ったり、素朴で優しさに溢れています。神戸、奈良、京都、大
            阪のカフェや雑貨屋さんも紹介されていて、手作りと街の情報が1冊に凝
            縮されています。




インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2011-11-03 18:01 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

d design travel誌の取り扱いをはじめました。






         懸案だった、『d design travel誌』の取り扱い始めました。
         バックナンバーも取り揃えています。
         最新の6号は「栃木」が特集されています。
         益子でスターネットさんを訪ねた時の驚きとか、
         黒磯の1988CAF SHOZOでくつろいだ時間とかが
         思い出されます。











インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2011-10-22 17:12 | Trackback | Comments(0)

かれんな物がたり



 ホーム スイート ホーム
桐島かれん/著 アノニマ・スタジオ/刊 1,785円(税込)

旅、暮らし、家族の思い出がつまった愛用の品々が織りなす物語を、上田義彦さんの写真とともに綴られた、桐島かれんさんのはじめてのエッセイ集。雑誌『Precious』連載に書き下ろしが加わっています。桐島洋子さんの解説も収録。











インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2011-10-20 17:05 | Trackback | Comments(0)

cucumber journey




 キュウリの旅
島袋道浩・著 小学館・刊 1,680円(税込)

ロンドンからバーミンガムまで、電車で2時間の距離を、2週間かけて船で行く、運河の旅。目的は、キュウリのピクルスを作ること。旅の途中で起こる、さまざまな出来事。夢のような、本当の話。
               作者の島袋道浩さんは、1990年代初頭より国内外の多くの場所を
               旅しながら、人間の生き方や新しいコミュニケーションのありかたに関
               するパフォーマンスやインスタレーション作品などを製作している。









インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2011-10-19 17:40 | Trackback | Comments(0)

彫刻家・舟越桂の創作メモ




 個人はみな絶滅危惧種という存在
舟越桂・著 集英社・刊 2,940円(税込)

気鋭の芸術家が30年間書き続けた創作メモ。
現代を代表する彫刻家・舟越桂氏が30年間にわたって書き続けた創作メモや海外留学中の日記などをその彫刻作品と共に紹介。独特の芸術論、人生論、また家族や社会についても言及。彫刻作品の背景にある創作の
            原点を垣間見ることができる。







インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2011-10-18 18:26 | Trackback | Comments(0)

血沸き肉踊る!


 日本脱出記
大杉栄・著 大杉豊・解説 土曜社刊 999円 (税込)

厳重なる警戒網を破って国外に脱出し天下の耳目を蠢動せしめたる、日本無政府主義の巨頭大杉栄氏外遊の真相はことごとく本書に描出せられたり。神出鬼没を極むる脱出記あり、仏国官憲の暴虐を罵る獄中記あり、追放記あり、巴里女の妖艶を描ける買淫記あり。こうして欧州社会運動の現
            状よりロシア革命におよび、無政府主義とボルシェヴィズムの根本的差異
            を論じて氏が主張と態度とを明らかにす。全巻痛快にして壮絶、一代の風
            雲児大杉栄氏の真面目は髣髴として紙上に躍動せるを見る。
            ◉アルス社広告 (1923年11月1日付「読売新聞」掲載)








インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2011-10-17 18:47 | Trackback | Comments(0)

暮らしを楽しむ




 4歳からのキッチン
渡辺ゆき/小林キュウ著 岩崎書店刊 1,365円(税込)

できるところだけを子どもにさせる、4歳からの料理本。料理ライターのママの指導で4歳の女の子が作る料理の記録。「お料理したい、お手伝いしたい!」そんな子どもの好奇心を満たすべく、子どもにもできること、大人じゃなきゃできないことを、一緒に楽しく、無理なく、満足度の高い
                      料理が作られていきます。スイーツからお惣菜まで、季節
                      感に富んだ48品目の料理が紹介されています。




 オージャスのひみつ
服部みれい/蓮村誠著 中央公論新社刊 1,365円(税込)

ホリスティック医療に精通、元気女子の応援団長、ムームーマガジン編集長、の服部みれいさんと、アーユルヴェーダの認定医師である蓮村誠先生が、これからの新しい美と健康のブームを巻き起こす兆しのキーワード、「オージャス」に焦点をあて、わかりやすく解説しています。そもそも「オージャス」とは、「オージャス」を増やすとモテ体質になる?
心身ともに元気に輝きたいひとはもちろん、ライフスタイルを見つめ直す
                 自己啓発書としても多いに活用できる一冊です。




インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ybooks | 2011-09-26 19:20 | Trackback | Comments(0)

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